リビングで寝落ちるのは大変良くない

日記他

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こんばんは、やくたです。

昨日ブログを書いている途中でいつの間にか寝落ちしていました。
書斎ではなくリビングでの寝落ちでカーペットの上に横になり毛布に潜りこんで寝ていました。

目が覚めたら4時半ごろか5時ごろ(寝ぼけててきちんと覚えていない)だったので、ベッドで寝るのも寝る準備するのもあきらめました。

つけっぱなしだった照明だけ消して寝たのですが、リビングでの寝落ちはやっぱりよくないですね。

暖房つけっぱなしによる乾燥

まず、やくた家のリビングは冬季はエアコンの暖房がつけっぱなしになります。

一度冷えると再度温めるのにパワーがいるので、そもそも家自体の温度が下がらないようにつけっぱなしです。

なので基本乾燥気味なので加湿器をつけたりしているのですが、残念ながら今季は加湿器の調子が悪く……。

そのため、寝落ちるとめっちゃ乾燥します。喉が……ゲホッ。

床が固いのと姿勢が固定されることによる負担

次にリビングの床が固い!
いくらカーペットを敷いているとはいえ布団やマットレスの程よい硬さとは違い節々が痛みます。

また、座卓により高さ制限がかかるため寝返りがほぼ打ててないんですよね。
寝返りって、身体が重力によって受ける影響等を一部に集中して受けないようにだったり、力の分散だったりをするために打ってるはずなんです。
なので、寝返りが打てないと力や姿勢が固定化されてバッキバキに。

多分高さ制限なくても床が固くて寝返り打つのが痛いから回数減ってそうな気はします。
リビングで寝るのは仮眠にとどめるべきです。

質の悪い睡眠による次の日への影響

上記二つで良い睡眠がとれているとは全く言えないリビングでの寝落ち。
どう考えても質の悪い睡眠です。

おかげで全然寝れた気がせず睡眠不足。そして乾燥による頭痛。バッキバキで一部関節痛な身体。
完全に次の日へ悪影響が出ています。

ちなみにあまりにも眠たかったので水分たっぷりとってからアラームをかけずにベッドで寝直しました。
8時過ぎに寝直して起きたら14時でした。

私の午前は消え去りました。
ってかどんだけ寝不足やったんや……。

眠気はすっきりしましたが、やろうと思ってたことはいろいろふっとびました。
全身のだるさはまだ少し残っているので、午後からやるぞ~!! という気にもなれず。
スケジュール面でも寝落ちによる悪影響はでかいですね。

幸いなのは仕事が休みだったことですか。

冬はこたつやホットカーペットなど暖房による睡眠への誘いが多い季節なので、皆さんベッド以外での寝落ちには気を付けましょう。

ちょっとだけ仮眠を……が取返しつかなくなることがあるので。

あ、昨日書いてた記事はまた今度投稿したいと思います。

以上、やくたでした。

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